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GigEカメラの SCPD (Stream Channel Packet Delay) のおおよその計算方法について教えてください。
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STC-GE33Aで画像サイズを 640×480 8bit 設定とした場合、1フレームのデータサイズは 307,200byte です。

1パケット 8KB の画像データを送るとした場合は 1フレーム 39パケットとなり、STC-GE33A のFVALのON時間が約11msなので
1パケットあたりの転送時間は 11ms / 39 = 282us

また、1パケット 8KB の転送時間は理論値で 8KB / 125MB/s = 64us となります。
なので、ブランキング期間は218usとなり
64 + 218 + 64 + 218 + …… を繰り返して11msで1フレームを形成しています。

例えば、50fpsに設定した場合、1フレームに与えられる時間は20msなので
1パケットに与えられた時間は 20ms / 39 = 512us となり
64 + 448 + 64 + 448 + …… を繰り返して 20ms で1フレームを形成することができます。
この時の 448us が GevSCPD の最大設定値と考えることができます。

※この計算は正確ではなくあくまでアバウトですが、近い値になります。
※1Gbps(125MB/s)はあくまでも理論値です。実際には900Mbpsぐらいで計算した方が良いです。

 

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OSの言語と異なる言語のマニュアルやソフトウェアがインストールされてしまう。

弊社のインストーラーは日本語のOSにインストールした場合、日本語の表記のソフトウェアと、ドキュメントがある場合は、日本語のドキュメントがインストールされます。日本語以外の言語の場合には英語表記のソフトウェアと英語のドキュメントがインストールされます。

これはインストール時にOSのシステムロケールの設定から判別しています。

もし、OSの言語とインストールされるソフトウェアの表記やドキュメントが異なる言語であった場合、下記のリンクを参考にしてシステムロケールの設定をご確認ください。

システム ロケールを変更する
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-vista/change-the-system-locale

 

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StGigE-Package v1.xxのサンプルコードを参考にして作成したプロジェクトコードをStGigE-Package v2.xxのSDKでコンパイルするとエラーが発生する。
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PvBuffer::GetWidth(), PvBuffer::GetHeight(), PvBuffer::GetPixelType() はPvImageクラスに移動しました。
PvBuffer::GetImage() で PvImageクラスを取得してから、vImage::GetWidth(), PvImage::GetHeight(), PvImage::GetPixelType()を行ってください。
PvDevice::ResetStreamTimeoutCounter() は無くなりましたので削除してください。

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プログラムのデバッグでブレークポイント(break point)を設定するとカメラとの通信が途絶えてしまう。
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GigE Vision™の仕様で、システム全体は正常に動作している場合、カメラとPCは一定間隔で通信をする決まりになっています。カメラは常にPCから、heartbeat信号をもらいっています。一定時間以上、heartbeat信号をもらえない場合、カメラ側が通信を切断します。(カメラはConnectionをCloseして、PCからの新しいConnectionを待ちます。)

 

ソフトウェアのデバッグの際にBreakout Pointの設定などにより、カメラとの通信がこの間隔を超えて出来ないと、カメラは通信を切断してしまいます。

 

このheartbeat信号の待ち時間は「GevHeartbeatTimeout」で定義されています。GevHeartbeatTimeout という名前のパラメータでカメラとCPの通信間隔を設定します。詳しくは、ドキュメント GenICam_SFNC_2_0_0 の226ページをご覧ください。デフォルト値は5000mSです。カメラは、5000mS以上の時間で、heartbeat信号をもらえない場合、ConnectionをCloseします。
GEVPlayerでのDevice Control の設定画面でもこの項目を変更できます。

 

GevHeartbeatTimeout

 

GevHeartbeatTimeoutはConnect時に5000で設定されます。GEVPlayerで値を保存しても、次のConnect時には5000に設定しなおされますので、プログラム上ではConnect後に値を設定しなおす必要があります。
【質問】
信号待機時間が過ぎても Disconnect されない方法はありますか?
【回答】
信号待機時間を過ぎると必ず、Disconnctされてしまうので、この間隔を長く設定するしか方法はありません。
ヘルプファイルが開けません。
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Windows7ではセキュリティーの為、ダウンロードしたヘルプファイルが開けないことがあります。次の手順でブロックを解除することで開けるようになります。

また、ネットワークドライブに保存してあるヘルプファイルも開けないことがありますので、この場合は、デスクトップなどのローカルの場所にヘルプファイルを保存してから開いて下さい。

 

[現象]

"開く(O)" をクリックします。

ダウンロードしたヘルプファイルを”開く(O)”をクリックします。

 

ヘルプファイルを実行しても、内容が表示されません。

ヘルプファイルを実行しても、内容が表示されません。

 

[ブロックの解除方法 その1]

"このファイル開く前に常に警告する(W)"のチェックを外します。

“このファイル開く前に常に警告する(W)”のチェックを外してから、”開く(O)”をクリックします。

 

[ブロックの解除方法 その2]

ヘルプファイルのアイコンを右クリックして、プロパティーを選択します。

ヘルプファイルのアイコンを右クリックして、プロパティーを選択します。

 

"ブロックの解除(K)" をクリックします。

“ブロックの解除(K)” をクリックします。

 

"OK" をクリックします。

“OK” をクリックします。

 

ヘルプファイルを実行すると、内容が表示されます。

ヘルプファイルを実行すると、内容が表示されます。

 

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複数台のGigEカメラを接続するサンプルプログラムはどれですか?
更新日:
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C++の場合は、StGEMultiCameraSample が複数台接続のサンプルとなります。

C#の場合は、PvSimpleUISampleが画像取得表示を行っているサンプルですが、 接続する台数分、PvDevice、PvStreamを作成してください。

 

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GigEカメラのSDKでサポートしている開発環境と言語は何ですか?
更新日:
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StGigE-Package v2.xx (eBUS SDK v3)は次の開発環境をサポートしています。

  • Visual Studio 2005 Professional: VC++
  • Visual Studio 2008 Professional: VC++
  • Visual Studio 2010 Professional: VC++, VC#, VB (※VC#, VBが追加されました。)
  • Visual Studio 2012 Professional: VC++, VC#, VB

OS

  • Windows XP 32bit (※Windows XP 64bit はサポートから外れました)
  • Windows 7 32bit / 64bit

補足情報

  • Visual Basic 6.0, Visual C++ 6.0 はサポートしていません。
  • サンプルプログラムはMFCを使用しており、Express版には対応しておりません。Professional版かその上位版を使用してください。

旧バージョン: StGigE-Package v1.xx (eBUS SDK v2)は次の開発環境をサポートしています。

  • Visual Studio 2005 Professional: VC++
  • Visual Studio 2008 Professional: VC++
  • Visual Studio 2010 Professional: VC++
  • Visual Studio 2012 Professional: VC++

OS

  • Windows XP 32bit / 64bit
  • Windows 7 32bit / 64bit

 

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関連FAQ

StGigE-Package v1.xx から StGigE-Package v2.xx へのAPIの変更点について

“TOO_MANY_CONSECUTIVE_RESENDS”というエラーが発生し画像の取り込みが遅くなります。
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TOO_MANY_CONSECUTIVE_RESENDS” とはパケットのリセンド要求が多いというエラーです。カメラからID順にパケットをPCに送信していますが、IDに抜けがあるとドライバがリセンド要求を出します。このリセンド要求が多いためにエラーとなっています。この場合下記の項目をご確認下さい。
  1. eBUSドライバはインストールされているか?
  2. ジャンボパケットの設定はされているか?
  3. PCの性能は十分か?
  4. LANケーブルのカテゴリはCAT5e以上か?
  5. LANケーブル長はどのくらいか?
  6. スッチングの性能
  7. LANカードの性能
  8. ファイヤーウォールの設定
  9. ウィルスソフトの設定はOFFになっているか?

 

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