会社沿革

1987年 東京都文京区本郷三丁目にて資本金3,000万円で、センサーテクノロジー株式会社創業
1988年 ラインセンサーカメラ&CMOSカラーカメラ開発製品化
CCDカメラ白黒カメラ開発製品化
1989年 CCDカラーカメラ開発製品化
1995年 CCD-DSPカラーカメラ開発製品化
1996年 神奈川県厚木市中町に本社移転
資本金4,500万円に増資
1999年 販売会社センサーテクノロジーズアメリカをダラスに設立
2000年 プログレッシブ倍速スキャンカメラ開発製品化
2002年 読書拡大器用AF22倍カラーカメラ開発製品化
2003年 メガピクセルCamera Link白黒カメラ開発製品化
2004年 販売会社 台湾センテックを台北に設立
2005年 USB2.0デジタルカメラ開発製品化
28mm×28mm超小型FA用カメラ開発製品化
2006年 200万画素超小型カメラ開発製品化
2007年 販売会社センテック香港を香港に設立
2008年 超小型PoCLシリーズ開発製品化
CMOS工業用内視鏡カラーカメラ開発製品化
2009年 130万画素HDカメラAFカラーカメラ開発製品化
2010年 販売会社センテック上海を上海に設立
2011年 130万画素(720P)DVI-HDカメラ開発製品化
販売会社 センテックシンガポールをシンガポールに設立
2012年 京都営業所を京都市南区西九条に設立
28mmx28mm小型USB2.0カメラ開発製品化
130万画素 (720P) HD-SDI HDカメラ開発製品化
販売会社 センサーテクノロジーズヨーロッパをドイツ(フランクフルト)に設立
GigE VisionカメラにPoE版を新たにラインアップ
CMOS200万画素 (1080P) DVI Full HDカメラ開発製品化
USB3 Visionカメラ開発製品化
2014年 会社名を創業以来のセンサーテクノロジー(株)から、登録商標と同じセンテック(株)に社名変更
2015年 更なる事業の発展を目指し「センテックホールディングス株式会社」を設立
SONY CMOS USB3 Vision カメラ開発製品化
SONY CMOS GigE Vision カメラ開発製品化
CMOS 高速 1200 万画素 CoaXPress (CXP-6) カメラ開発製品化
CMOS 高速 1200万画素 Opt-C:Link カメラ開発製品化
2016年第20回環境コミュニケーション大賞において環境活動レポート部門 優秀賞を受賞
2017年 神奈川県海老名市に本社移転
オムロン株式会社との間で事業承継の譲渡契約を締結、オムロンセンテック株式会社」へ事業承継譲渡
オムロン株式会社の100%子会社となる
小型ボードカメラ (NTSC, PAL) 製品化
第21回環境コミュニケーション大賞において環境活動レポート部門 優良賞を受賞
2018年 GigE Vision小型筐体カメラのMシリーズ製品化
小型ボードカメラ (UVC, MIPI) 製品化
2020年 代表取締役 亀井 隆 就任
京都市下京区に京都営業所移転
GigE Visionラインセンサカメラ製品化
Opt-C:Link (40G) カメラ製品化
2021年 GigE Vision小型ボードカメラ製品化
偏光センサ搭載USB3 Visionカメラ製品化
2022年 SWIRカメラ製品化
CoaXPress (CXP-12) カメラ製品化
USB3 Vision小型ボードカメラ製品化
2023年 小型ボードカメラ (Full HD UVC) 製品化
2024年 液体レンズ搭載USB3 Vision小型ボードカメラ製品化
6700万画素CoaXPress (CXP-12) カメラ製品化
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