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チャンクデータとは何ですか?
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画像データに画像撮像時のカメラ設定情報を付加する機能です。
画像データ自体には露光時間やゲインの情報は付加されていません。
チャンクデータ機能を有効にすることで、取得された画像がどのような設定で撮像されたのか情報を付加し、
カメラ設定変更や周辺機器の制御を行うことができます。
現在、弊社カメラでチャンクデータ機能があるカメラはUSB3Visionカメラのみです。

以下の手順でチャンクデータを有効にできます。

1. 画像取得停止状態で、RemoteDevice → ChunkDataControl → ChunkModeActive → “True” に設定し、
    チャンクデータ機能を有効にして下さい。
2. RemoteDevice → ChunkDataControl → ChunkSelector で画像に付加したいチャンクデータの種類を
    選択して下さい。
3. 画像取得停止状態で、RemoteDevice → ChunkDataControl → ChunkEnable → “True” に設定し、
    チャンクデータを有効にして下さい。

チャンクデータの確認方法はサンプルプログラム「GrabChunkImage」の「Display the Chunk data」を
参考にして下さい。

カメラの設定を出荷状態 (初期状態) に戻す方法を教えて下さい
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USB3Vision、GigE Vision、CoaxPressカメラには設定の保存機能、設定の読込機能があります。
カメラに保存されるデータは以下の 2種類あります。
Default: 変更不可の出荷状態(初期状態)データ
UserSet: 変更可能なデータ

Defaultのデータを読み込むことで、カメラの設定は出荷状態(初期状態)となります。

(USB2.0, USB3.0, Camera Link, Opt-C:Link等のカメラはカメラ内部に出荷設定を保持していない為、
設定変更前に設定をファイルに保存し、設定を出荷状態に戻せるようにして下さい)

StViewer、eBUSPlayerでカメラの設定を出荷状態(初期状態)に戻す手順は以下になります。
()内はeBUSPlayerでの表記です。

1. 画像取得停止状態で、RemoteDevice (DeviceControl) → UserSetControl → UserSetSelector → “Default” を
    設定して下さい。
2. UserSetLoad の”Execute”ボタンが有効になりますので、”Execute”ボタンを選択すると出荷状態(初期状態) の
    データが読み込まれます。
3. 設定を保存する場合、RemoteDevice (DeviceControl) → UserSetControl → UserSetSelector にて
    UserSet1を選択して下さい。
    UserSetSave の”Execute”ボタンが有効になりますので、”Execute”ボタンを選択すると現在の設定が
    UserSet1に保存されます。

RemoteDevice → UserSetControl → UserSetDefaultを ”Default”に設定すると、
出荷状態(初期状態)でカメラが起動し、
RemoteDevice → UserSetControl → UserSetDefaultを ”UserSet1”に設定すると、
UserSet1に保存した設定でカメラが起動します。

StViewerでフレームレートはどのように確認できますか?
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StViewer上で画像取得時にフレームレートと画像転送速度が画面の右下に表示されます。
XXX[fps] → フレームレート
XXX[Mbps] → 画像転送速度

右下にフレームレートと画像転送速度が表示されていない場合、
以下の方法でステータスバーの表示を有効にして下さい。

1. 画面左上のViewを選択して下さい。
2. Status Bar を選択して下さい。

SDKを使用して作成したプログラムで画像取得が行えません。
更新日:
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SDKに含まれるビューワーソフトを使用し、カメラが正常に動作し、カメラ、使用環境に問題ないことを
確認下さい。
カメラ、使用環境に問題ないことが確認できた場合、作成されたサンプルプログラムに起因した問題の
可能性があります。
参考にしたサンプルプログラム名、問題の詳細、エラー情報をまとめ、技術サポートまでお問い合わせ下さい。

GigE Visionカメラの画素フォーマットにあるPacked10, Packed12はどういったものですか?
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画像は8ビット単位で転送されるため、10ビットのデータ転送を行う場合、16ビット転送(6ビットは余剰分)となり、
6ビットのダミーデータを含みます。
12ビットの場合は16ビット転送データ中4ビットのダミーデータを含みます。
Packed機能を使用して16ビット転送データの余剰分を次画素データ転送に利用し、
総転送データが減少することにより、転送速度が向上し、フレームレートが上がります。

Packedでの48ビットデータ転送例

DeviceManager1

ソフトウェアトリガとハードウェアトリガの違いは何ですか?
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ソフトウェアトリガはソフトウェアコマンドによるトリガ動作、
ハードウェアトリガは外部I/Oコネクタから入力される外部機器からのトリガ信号によるトリガ動作となります。
(USB3Visionカメラ、GigE Visionカメラの場合、外部I/Oコネクタは6ピンコネクタとなります)

StViewer、eBUSPlayerでは以下の手順にて、ソフトウェアトリガ・ハードウェアトリガの設定ができます。
()内はeBUSPlayerでの表記です。

1. 画像取得停止状態で、RemoteDevice (DeviceControl) → AcquisitionControl → TriggerMode → “ON” に
    設定して下さい。
2. トリガ機能をRemoteDevice (DeviceControl) → AcquisitionControl → TriggerSource にて
    “Software”, ”Hardware” を選択して下さい。
    カメラによっては、LineN (Nは0, 1, 2の任意の値) が選択できるものがあります。
    LineN: ハードウェアトリガ 外部I/OコネクタのN入力ピンから入力されるトリガ信号によるトリガ動作となります。

フリーラン動作とトリガ動作の違いは何ですか?
更新日:
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フリーラン動作は露光、画像出力を連続的に行い、
トリガ動作はトリガ信号入力のタイミングで露光、画像出力を行います。

フリーラン動作では、カメラ内部タイミングにより連続的に露光、画像取得を行う為、
キャプチャ機能で画像取得すると、実際に取得したいタイミングと異なる画像が
取得される可能性があります。

トリガ動作では画像を取得したいタイミングでトリガを入力し、露光及び画像取得が行えます。

StViewer、eBUSPlayerでは、以下の手順にて、フリーラン動作, トリガ動作を設定できます。
()内はeBUSPlayerでの表記です。

・フリーラン動作
   画像取得停止状態で、RemoteDevice (DeviceControl) → AcquisitionControl → TriggerMode → “OFF” に
   設定して下さい。
   カメラの初期設定は、フリーラン動作となっています。

・トリガ動作
   画像取得停止状態で、RemoteDevice (DeviceControl) → AcquisitionControl → TriggerMode → “ON” に
   設定して下さい。
   トリガ機能 (ソフトウェアトリガ, ハードウェアトリガ) は
   RemoteDevice → AcquisitionControl → TriggerSource にて選択して下さい。

デバイスマネージャーの開き方を教えてください
更新日:
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下記の手順でデバイスマネージャーを開けます。

Windows 7 の場合

1.Windows のスタートをクリックします。

2.コンピューターを右クリックします。

3.プロパティー(R)をクリックします。


DeviceManager1

4.表示されるシステムのウィンドウで、デバイスマネージャーをクリックします。


DeviceManager1

5.デバイスマネージャーが開きます。


DeviceManager1

Windows 10 の場合

1.Windowsボタンをクリックします。

2.PCと検索します

3.PCを右クリックします。

4.プロパティーをクリックします。


DeviceManager1

5.表示されるシステムのウィンドウで、デバイスマネージャーをクリックします。


DeviceManager1

6.デバイスマネージャーが開きます。


DeviceManager1

CマウントとCSマウントの違い
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CマウントとCSマウントはフランジバック (カメラとレンズのマウント面 (接触面)) から、
撮像素子面までの距離)が異なります。

Cマウント規格
  内径: 25.4 mm
  ネジピッチ: 0.794 mm
  フランジバック: 17.526 mm
 
CSマウント規格
  内径: 25.4 mm
  ネジピッチ: 0.794 mm
  フランジバック: 12.5 mm
 
CマウントレンズをCSマウントのカメラに取り付けて使用するには、5mmの変換リングを取り付ける必要が
あります。
CSマウントレンズをCマウントのカメラに取り付けた場合、焦点が合わない為、使用することができません。
 
レンズ選定時は、カメラのレンズマウントを確認の上、選定して下さい。

StViewerでのカメラへの設定保存を教えて下さい
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UserSet機能を使用して設定をカメラに保存できます。
以下の手順で保存できます。
 
1. 画像取得を停止した後、RemoteDevice → UserSetControl → UserSetSelectorにてUserSet1を選択して
    下さい。
2. UserSetSave の”Execute”ボタンが有効になりますので、”Execute”ボタンを選択すると現在の設定が
    UserSet1に保存されます。
 
Remote Device → User Set Control → UserSetDefaultを”UserSet1″に設定すると、保存した設定でカメラが
起動します。

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