シャッタスピード(露光時間) の設定単位は、μs[マイクロ秒]です。
DVI/SDIカメラと通信を行う場合には、通信ソフトのインストール及び、JIG-USB-HDのドライバが正しく
インストールされている必要があります。
通信ソフト及びJIG-USB-HDのドライバのインストール方法はこちらを参照して下さい。
DSP: 映像表示に関わる機能を制御します。
シャッター、ゲイン、ホワイトバランス、色相、彩度、ラインマーカー、反転などを制御します。
DSP設定はプリセットとして最大8個の設定を個別に調整、保存できます。
uCOM: 通信やボタン設定など映像表示以外の機能を制御します。
プッシュボタン設定、ユーザー定義色、OSD文字サイズ、テストパターンなどを制御します。
uCOM設定は全DSPプリセット共通設定です。
StCamSWareの機能を使用して撮影画像を拡大・縮小することができます。
ただし、撮影中の画像のみ拡大・縮小可能で、保存画像は拡大・縮小されていない画像となります。
下記の手順で撮影画像の拡大、縮小ができます。
1. 画像取得状態でメニューの”オプション” → “サイズ”を選択して下さい。
2. 拡大 → “×8″,”×4″,”×2” 縮小 → “1/8″,”1/4″,”1/2” が選択可能です。
用途に応じて倍率を選択して下さい。
どちらもトリガによる露光、画像取得動作となりますが、
エッジ・プリセットトリガでの露光時間は「電子シャッタ時間」設定になり、
パルス幅トリガでの露光時間は「トリガ信号の有効パルス幅」となります。
Sentech SDK Packageのインストーラーが入っているフォルダに日本語文字や全角文字があると
インストーラーが起動しません。
英語のフォルダ名に変更し、再度インストールを行って下さい。
DVI/SDIカメラにはラインマーカー機能があり、水平・垂直ラインマーカーを各2本ずつ表示できます。
ラインマーカー機能はOSD、制御ソフトの両方で設定できます。
カメラ上のLED状態 (ケーブルが接続されているコネクタのLEDが全て緑色に点灯または点滅しているか) を
確認して下さい。
CoaXPress画像入力ボードによっては、動作モード (1レーン、4レーン) によってファームウェアを
更新する必要があります。
適切なファームウェアが選択されていることをCoaXPress画像入力ボードメーカー提供ツールにて確認して下さい。
描画データのデフォルトの長さ単位は ”Pixel” (画素数) ですが、長さ単位を ”mm” に変更し、
表示画像上 1pixel = xx mm かが分かれば、”1/xx” を横方向ピクセルサイズ、縦方向ピクセルサイズに設定する
ことにより、簡易計測が行えます。
描画データ付き画像を保存する場合、画像上に描画を表示した状態で
メニューの ”描画” → ”描画プロパティ” を選択し、描画プロパティ画面の全般タブの下部にある、
”スナップショットへの描画” にチェックを入れると、キャプチャ機能による画像取得時に描画データ付きの画像が
取得、保存できます。